600名を超える政治家が共同声明に賛同してくださっています。
合言葉は「誰かの勇気になりたくて」です。
安倍元総理が凶弾に倒れた中、拉致問題は風化していくのではないか?という不安の声もございました。
もしも、落ち込む誰かがいたならば、せめて傍で寄り添いたいという願い。
もしも不安に思う人がいるならば、風化はさせないと立ち上がるのは地方議員であるべきです。広報啓発に関しては、国よりも地方行政が主力です。
一週間で、さらに100議席が増加しました。0人の県も埋まってきております。
第三次提出・賛同者リスト
下記は、本日の夕刻までにご賛同を頂いている先生の御芳名です。
こちらについては大阪地裁に提出される資料になります。
夜間にも何名もの議員からの賛同を頂きました。
しかし、弁護士側にもギリギリまで待って頂いていたのですが、どこまで締めねばなりません。あくまで9月14日夕刻時点での賛同者になります。
さらなる賛同者を。
奈良はいまだに増加し続けています。気合、覚悟を感じます。
また、本サイトはそれほど高いアクセスを持っているわけではありません。決して低くはありませんが、Twitterやyoutuberなどの大手に比較すれば限られたアクセス数でしょう。
どうやって増えているかと言えば、議員が議員に電話して、同志から同志へ、口コミで増えているのです。
もちろんネット経由で知ったという先生や、ご地元のネットユーザーが動いた結果として賛同したという事例も多数ございます。
ローテクと笑われるかもしれませんが、奈良の場合は紙で集めてFAXで送付しています。
それは、人と人との信頼関係に根差したものであり、政策にこめられた思いを相互に汲み取ってのものです。
令和4年8月11日 大阪拉致議連の総会
令和4年8月22日 ホームページ公開
令和4年8月24日 賛同議員100名を突破を報告
令和4年8月26日 第一次提出・北村つねお事務局長(100名)
(※ 500名の賛同をハードルに、古屋会長への面会要望を北村事務局長に要望)
令和4年9月 7日 賛同議員500名を突破
令和4年9月 8日 第二次提出・古屋圭司会長( 500名)
令和4年9月15日 賛同議員600名を突破
本当に始まったばかりの動きであり、まだお声がけが行き届いていない都道府県もあろうかと思います。
特に、拉致議連の古屋会長が賛同してくだったことを受け、ベテラン県議らがどんどん賛同者に名を連ねてくださっています。
今後、さらに増加していくものと期待しています。
第四次
こちらについては、やがて期限をお示しすることができると思います。
国の拉致議連に賛同者リストを提出いたします。
拉致議連事務局長、北村経夫参議院議員が共同声明に賛同。当会は500議席を目指す。
古屋圭司・拉致議連会長が共同声明にサイン。500名の賛同者リストを提出
今回の600人突破をもって、弁護士への資料提出(第三次)を完了いたしました。
そして、「ブルーリボンバッジを外せなどという行政権の発動はございません」という政府見解をとるための、国の拉致議連への提出が第四次になります。
一人でも多くの地方議員の、そして首長の賛同をお願いする次第です。
どうかご協力をお願いします。
拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明(オンライン賛同フォーム)
各地での動き
いままでの各県での動きを紹介させて頂きます。
【奈良県】市長会・市議会議長会・町村議会議長会の全ての会長が賛同。今度こそ安倍さんの政策を守り抜く。
広島は、総理を輩出した県として、だからこそ力を貸すといってくれました。
【広島】政府を動かす一助になるなら。広島市議会最大会派、全員賛同
現場となった堺市は、自民・維新の議員団の全てが賛同してくれました。
【大阪】裁判官は、堺市民のバッジも、堺市議のブルーリボンバッジも取り外させました⇒自民堺市議団・維新堺市議団の全員が共同声明に賛同。
コメント (応援があると励みになります。)
応援しています。
私の住む地域の議員さんにもお話をしていますが、なかなかご理解が得られませんが、腐らすに続けていきます。