800名を超える政治家が”ブルーリボンバッジを着用する”と共同声明に賛同

 

 

 800名を超える政治家が共同声明に賛同してくださっています。
 合言葉は「誰かの勇気になりたくて」です。

 安倍元総理が凶弾に倒れた中、拉致問題は風化していくのではないか?という不安の声もございました。
 もしも、落ち込む誰かがいたならば、せめて傍で寄り添いたいという願い。
 もしも不安に思う人がいるならば、風化はさせないと立ち上がるのは地方議員であるべきです。広報啓発に関しては、国よりも地方行政が主力です。

 安倍元総理の代わりなど誰にも務まりはしませんが、皆で力をあわせて拉致問題の風化阻止に全力を尽くしていきたいと思います。
 800人目は、参議院議員の山谷えりこ先生(自民党拉致問題対策本部長)でした。

 

 

 

会の軌跡

簡単な会の系譜を公開いたします。

 

令和4年8月10日 共同声明文 最終稿確定
令和4年8月11日 大阪拉致議連の総会
令和4年8月22日 ホームページ公開
令和4年8月24日 賛同議員100名を突破を報告
令和4年8月26日 第一次提出・北村つねお事務局長(100名)
(※ 500名の賛同をハードルに、古屋会長への面会要望を北村事務局長に要望)
令和4年9月 7日 賛同議員500名を突破
令和4年9月 8日 第二次提出・古屋圭司会長( 500名)
令和4年9月15日 賛同議員600名を突破
令和4年9月16日 第三次提出・ブルーリボン訴訟において627議席の署名を提出
令和4年9月27日 賛同議員700名を突破。安倍元総理の国葬儀
令和4年10月3日 自民党本部んて、事務局長に報告
令和4年10月5日 第四次提出・自民党本部・拉致対策本部室にて山谷えりこ参議院議員に提出
令和4年10月5日 北朝鮮に拉致された日本人を救う会全国地方議員連盟会長の松田良昭神奈川県議会議員に報告

 

まだお声がけが行き届いていない都道府県もあろうかと思います。

今後、さらに増加していくものと期待しています。

 

 

 

共同声明へのご賛同をお願いします。

 できればオンラインでの賛同をお願いしています。お恥ずかしながら賛同者一覧への掲載などは手動でやっており、事務負荷が激増しています。お名前に誤字脱字や重複がないか相当に気を使っていますが、ここまで増えるとは想定していませんでした。FAXや書面での送付も有り難いのですが、できればオンラインが助かります。

拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明(オンライン賛同フォーム)

 

この記事を書いた人
行橋市議会議員 小坪慎也

行橋市議会議員。当選三期。
保守系ブロガーとして活躍、月間30万人(最大値)の訪問者数を誇る。
正論など保守系雑誌にて寄稿。(救う会福岡 副代表)

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