150名の政治家が”ブルーリボンバッジを着用する”と共同声明に賛同

150名の政治家が共同声明に賛同してくださっています。
国会議員による賛同も増えてきました。

 

ネットからも多大な援護を頂いています。単にweb上で発信するのみならず、自分の住む街の議員さんにメールやFAXで「この共同声明に賛同して頂けませんか?」と当サイトのURLを送ってくれています。

有権者の武器は、参政権(投票権)です。
これはその人にしかない武器であり、市区町村や地域を名乗った上で地方議員に連絡をすると、まさに有権者としての権利行使をすることができるわけです。まさに正しい政治活動と言えるでしょう。

 

ネット空間でも同様の要請が行われています。

様々なweb上の言論の過程(政策案件)において、ネット上でお付き合いのある議員アカウントに対し、「どうか賛同してください」とお願いしてくれています。FB上であったり、Twitterであったり、公開のやり取りであったりDM等であったり。やり方は様々ですがお願いをしてくれています。

 

現在の賛同者一覧

拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明
貴方の住む街においても、その地域を愛する政治家が着用してくださるものと信じています。是非、ご地元の地方議員の先生に、各HPの問い合わせフォームやFacebookやTwitterなどで賛同して頂けるようお願いしてください。  私たち政治家は、...

 

この場を借りて深く感謝いたします。

 

 

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