全国800名を上回る地方議員が「ブルーリボンバッチを着用する」共同声明に賛同しています。その火付け役が「ブルーリボンを守る議員の会」の会長で福岡県行橋市の小坪慎也市議です。
小坪議員の「拉致問題を風化させない。解決のために強い覚悟で取り組みます。そして、我々地方議員の活動が、家族会、救う会の皆さんの希望になればと願っています」との言葉が心に刺さります。
『一念岩をも通す』
今後、私も全国の議員にこの共同声明への賛同を呼びかけたい。
(写真① 左より、大阪拉致議連事務局長の西村ひかる大阪府議、ブルーリボンを守る議員の会々長の小坪慎也行橋市議、そして拉致議連事務局長の北村)
(写真② 左より、笠間のぼる綾瀬市議、小坪慎也行橋市議、西村ひかる大阪府議、拉致議連会長の古屋圭司代議士、北村)
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