「日本維新の会 拉致対策本部長」として東徹参議院議員よりご賛同を賜りました。

令和4年11月25日(金)において、東(あずま)徹(とおる)事務所に訪問することが叶い、東先生本人にお会いすることが出来ました。
日本維新の会の拉致対策本部長として、ブルーリボン着用の共同声明に署名してくださいました。
会を代表して深く感謝申し上げます。

先んじて、声明にご賛同を頂いている先生方の賛同者リスト(所属議会と氏名)を提出していることを報告いたします。
皆様のおかげです。ありがとうございます。

 

第六次賛同議員リストを提出

日本維新の会には拉致に特化した役職が設置されており、拉致対策本部長とは党を代表する立場にあります。直接お目通りを求めサインを求めることは一介の地方議員には組むことは本来は不可能なアポイントです。
会って頂けたのは、本共同声明に賛同してくださった地方議員の先生方のお力添えがあればこそです。全ての賛同者に感謝申し上げます。

併せて、このアポイントにおいては拉致議連事務局長の北村経夫事務所から全面的なバックアップを受けております。この場を借りて拉致議連に深く感謝申し上げます。
さらに、大阪の地方議員の一部から「私も賛同している、是非とも」という事前のご連絡を頂いていたそうです。

 

この行動は、まず地方議員らが賛同を集めていき、まずもって(超党派の)拉致議連に提出しております。その結果として古屋圭司会長、北村経夫事務局長から賛同を賜りました。
続いて自民党拉致対策本部室にて山谷えりこ参議院議員より、また公明党の拉致対策本部長として竹内ゆずる衆議院議員より賛同を頂いております。

自公の足並みが揃ったとして、拉致問題に取り組んできた主要各党にご挨拶に伺っている次第です。政権が動くだけであれば自公の賛同があれば良いのでしょうが、国家として動くという意思表示においては各党からのご賛同が必要だと考えております。

そのため是が非でもご挨拶に伺いたかったのでありますが、快く応じてくださった東先生に深く感謝申し上げます。
しっかりと受け取って頂きました。

(データは49ページございます。記事の続きをお読みいただく方は、マウス等で下部にスクロールしてください。)

 

 

日本維新の会 拉致対策本部長として、共同声明に賛同署名

東先生から共同声明にサインを頂きました。

 

肩書は、「日本維新の会 拉致対策本部長」として賛同を頂いております。
党を代表する肩書きでの賛同であり、この場を借りて深く御礼申し上げます。

 

 

大阪拉致議連の協力もあり、大阪だけで300名を越える賛同者を見て驚いておりました。実はある大阪の地方議員からの紹介もございました。その地方議員の先生は無所属なのですが、勇気を出して連絡をとってくれたのでしょう、好意的に話題にのぼりました。

東先生からは、首長(いわゆる市長)も賛同することは可能だろうか?という質問を頂きました。当会は、地方議員を中心として発足したため”議員の会”とは称しておりますが、少数ならば現職・元職の首長にも賛同を頂いていることをお伝えしました。

大阪府の首長らに呼びかけてくれる趣旨だと感じましたので、白紙の署名簿を預けさせて頂きました。大切に受け取ってくださいました。

今後、拉致問題を取り組んでくださっている主要各党へのご挨拶を継続していきたいと考えております。この度はご賛同賜り誠にありがとうございました。

 

 

新たに名を連ねて頂ける先生は、下記より入力をお願いいたします。

 

この記事を書いた人
行橋市議会議員 小坪慎也

行橋市議会議員。当選三期。
保守系ブロガーとして活躍、月間30万人(最大値)の訪問者数を誇る。
正論など保守系雑誌にて寄稿。(救う会福岡 副代表)

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