700名を超える政治家が共同声明に賛同してくださっています。
合言葉は「誰かの勇気になりたくて」です。
安倍元総理が凶弾に倒れた中、拉致問題は風化していくのではないか?という不安の声もございました。
もしも、落ち込む誰かがいたならば、せめて傍で寄り添いたいという願い。
もしも不安に思う人がいるならば、風化はさせないと立ち上がるのは地方議員であるべきです。広報啓発に関しては、国よりも地方行政が主力です。
安倍元総理の代わりなど誰にも務まりはしませんが、皆で力をあわせて拉致問題の風化阻止に全力を尽くしていきたいと思います。
国葬の日、無事に700議席を突破することができました。皆様のご協力に深謝いたします。
(関連)
安倍元総理、国葬。式壇にはブルーリボンバッジを安置、拉致被害者救出を象徴
4議席以上が増加した都道府県
下記は、令和4年9月15日における地図です。
本日時点(同年9月27日)において、4議席以上が増加した都道府県は以下になります。
会の軌跡
簡単な会の系譜を公開いたします。
令和4年8月11日 大阪拉致議連の総会
令和4年8月22日 ホームページ公開
令和4年8月24日 賛同議員100名を突破を報告
令和4年8月26日 第一次提出・北村つねお事務局長(100名)
(※ 500名の賛同をハードルに、古屋会長への面会要望を北村事務局長に要望)
令和4年9月 7日 賛同議員500名を突破
令和4年9月 8日 第二次提出・古屋圭司会長( 500名)
令和4年9月15日 賛同議員600名を突破
令和4年9月16日 ブルーリボン訴訟において627議席の署名を提出
令和4年9月27日 賛同議員700名を突破。安倍元総理の国葬儀
本当に始まったばかりの動きであり、まだお声がけが行き届いていない都道府県もあろうかと思います。
特に、拉致議連の古屋会長が賛同してくだったことを受け、ベテラン県議らがどんどん賛同者に名を連ねてくださっています。
今後、さらに増加していくものと期待しています。
共同声明へのご賛同をお願いします。
できればオンラインでの賛同をお願いしています。お恥ずかしながら賛同者一覧への掲載などは手動でやっており、事務負荷が激増しています。お名前に誤字脱字や重複がないか相当に気を使っていますが、ここまで増えるとは想定していませんでした。FAXや書面での送付も有り難いのですが、できればオンラインが助かります。
拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明(オンライン賛同フォーム)
コメント (応援があると励みになります。)
安倍元首相の悲願を現実にして下さい。
ブルーリボンは覚悟の証。
悲しむ日本国民の為に。
日本国の未来の為に。
世界の中心で胸を張って花咲く子供達の為に。
そして世界平和に繋がる為に。
応援して居ります。
[…] […]