230名の政治家が”ブルーリボンバッジを着用する”と共同声明に賛同

230名の政治家が共同声明に賛同してくださっています。
特に奈良県の賛同者数は激増しており、奈良だけで60名以上が賛同しています。

 

ネットからも多大な援護を頂いています。単にweb上で発信するのみならず、自分の住む街の議員さんにメールやFAXで「この共同声明に賛同して頂けませんか?」と当サイトのURLを送ってくれた方もおります。

 

ネット空間でも同様の要請が行われていましたが、もはやリアルに踏み込んだ方もおられます。ある国会議員事務所に要請をしたところ、(地元の秘書さんから)「会いましょう」と提案を受けたそうです。実際に事務所に赴き、”是非、賛同して頂きたい”とお願いしたと報告を受けています。その方は議員でもなんでもなく、単なる民間人でした。

相当に緊張されたと思いますが、良い経験をしたとのことでした。
望む世界は、自らが汗を流さねば(何がしかのコストを支払ねば)得られません。
勝ち得た未来にこそ意味があるのだと思います。

 

奈良県が突出して議員数が多い理由は、下記をご覧ください。
実際に組織として動いておりますし、また下記の記事を目にした奈良の先生たちが大挙して賛同してくれています。

【奈良県】市長会・市議会議長会・町村議会議長会の全ての会長が賛同。今度こそ安倍さんの政策を守り抜く。

その意味ではこの記事はネットというよりはリアル側のツールです。
議員から議員に、直接トスされていっております。

 

現在の賛同者一覧

拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明
貴方の住む街においても、その地域を愛する政治家が着用してくださるものと信じています。是非、ご地元の地方議員の先生に、各HPの問い合わせフォームやFacebookやTwitterなどで賛同して頂けるようお願いしてください。  私たち政治家は、...

 

この場を借りて深く感謝いたします。

 

 

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