自由民主党・拉致対策本部、ブルーリボンバッジ着用を要請。党所属国会議員および47都道府県連に対して通達。

 

自由民主党は、党所属の国会議員および全ての都道府県連に対して「ブルーリボンバッジ着用」を要請する通達を発出しておりますのでご報告いたします。
特に地方組織において、当会の「拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明」が紹介されておりますので、賛同を頂いている地方議員の先生方におかれましては所属県連に確認のち、党所属議員への呼びかけをお願いいたします。

 

 

党所属国会議員宛

下記は国会議員に向けた通達です。

 

 

 

各都道府県連会長・幹事長宛

 

 できればオンラインでの賛同をお願いしています。お恥ずかしながら賛同者一覧への掲載などは手動でやっており、事務負荷が激増しています。お名前に誤字脱字や重複がないか相当に気を使っていますが、ここまで増えるとは想定していませんでした。FAXや書面での送付も有り難いのですが、できればオンラインが助かります。

新たに名を連ねて頂ける先生は、下記より入力をお願いいたします。

 

 

印刷用データ

前述の地方組織向けの通達の2通目のデータになります。
印刷してご使用いただく場合は、下記をお使いください。

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この記事を書いた人
行橋市議会議員 小坪慎也

行橋市議会議員。当選三期。
保守系ブロガーとして活躍、月間30万人(最大値)の訪問者数を誇る。
正論など保守系雑誌にて寄稿。(救う会福岡 副代表)

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コメント (応援があると励みになります。)

  1. […] 自由民主党・拉致対策本部からの通達 https://blue-ribbon-guardian.org/2022/12/notification/ […]

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