ブルーリボンバッジを守る国民の会の一般署名において署名送付先となっている弁護士の稲田龍示です。この署名は、”ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める”ものであり、救う会全国協議会の西岡力会長のメッセージに(議員のみならず)全ての一般の方に署名をお願いしていたものです。
ブルー・リボンを守る国民の会に、昨日29日(月)までに7000~8000名まで集まっていました。今朝、さらに5000筆が届きましたので確実に1万筆を超えております。詳細な数字は一次締切後の集計になります。
これも偏に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」に基づく拉致問題解決に向けた国の最大限の努力を多くの国民が支持してくださっている賜だと理解し、感謝申し上げます。
一次締切を8月31日㈬必着でお願いしておりましたが、それ以降の到着分についても、極力提出努力はいたします。数にもよりますが、現時点では9月5日㈪までの到着であればほぼ提出が見込めますのでよろしくお願いいたします。
拉致問題解決に向けた国、国民共通の願いを実現すべく、ご署名のお願いに最後までご協力いただきますよう代表署名者に成り代わり、会の事務方を仰せつかっている者として、現状のご報告かたがた、今一度お願い申し上げる次第です。
ブルーリボンバッジを守る国民の会(署名代表者 小松敏行)
弁護士 稲田龍示
署名用紙はこちら
ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める署名
本署名は最終集計を終え、無事に裁判所に提出されました。 ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 【感謝のご報告】一般署名、最終集計17,408筆。本日裁判所に提出いたしました。(9月14日) 署名のお願い こちらの署名については、ブルー...
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