HP公開より一日で、100名を超える政治家が名を連ねてくださいました。

HP公開より一日で、100名を超える政治家が名を連ねてくださいました。

 

ネットからも多大な援護を頂いており、単にweb上で発信するのみならず、自分の住む街の議員さんにメールやFAXで「この共同声明に賛同して頂けませんか?」と当サイトのURLを送ってくれています。

有権者の武器は、参政権(投票権)です。
これはその人にしかない武器であり、市区町村や地域を名乗った上で地方議員に連絡をすると、まさに有権者としての権利行使をすることができるわけです。まさに正しい政治活動と言えるでしょう。

これがリアルを活用した個々人の戦いです。

 

次に、ネット空間でも同様の要請が行われています。

様々なweb上の言論の過程(政策案件)において、ネット上でお付き合いのある議員アカウントに対し、「どうか賛同してください」とお願いしてくれています。FB上であったり、Twitterであったり、公開のやり取りであったりDM等であったり。やり方は様々ですがお願いをしてくれています。

 

現在の賛同者一覧

拉致被害者救出のため強い覚悟をもってブルーリボンバッジを着用する共同声明
貴方の住む街においても、その地域を愛する政治家が着用してくださるものと信じています。是非、ご地元の地方議員の先生に、各HPの問い合わせフォームやFacebookやTwitterなどで賛同して頂けるようお願いしてください。  私たち政治家は、...

 

100名を超える政治家たち。
現在の賛同者の多くの議員は、顔見知り、もしくは顔見知りの方の友人という関係性がほとんどです。しかし、私たちとは接点がなかった議員さんたちも徐々に参加してきてくれています。

この場を借りて深く感謝いたします。

 

 

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