ブルーリボンバッジを守る国民の会の一般署名において署名送付先となっている弁護士の稲田龍示です。この署名は、”ブルーリボンバッジを禁止した裁判官の直接の説明を求める”ものであり、救う会全国協議会の西岡力会長のメッセージに(議員のみならず)全ての一般の方に署名をお願いしていたものです。
ブルー・リボンを守る国民の会に、9月3日(土)において確認できている署名数は15000筆以上です。昨今の国民運動においては、非常に大きな数字となっていると感じます。
ひとつの封筒に1筆、2筆の署名を入れてくださっている方も多々おられました。それぞれに切手代が必要であり、署名代表者になりかわり感謝いたします。切手の貼り方ひとつとっても、また宛名の書き方ひとつを見ても、どれだけ丁寧に扱われたかがよく分かります。それらの合算が1万5千筆です。
現在、集計作業に入っておりますが、詳細な数字についてはもうしばらくお時間をください。
これも偏に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」に基づく拉致問題解決に向けた国の最大限の努力を多くの国民が支持してくださっている賜だと理解し、感謝申し上げます。
一次締切として8月31日㈬必着とお願いしておりましたが、それ以降の到着分についても、極力提出努力はいたします。数にもよりますが、現時点では9月5日㈪までの到着であればほぼ提出が見込めますのでよろしくお願いいたします。
拉致問題解決に向けた国、国民共通の願いを実現すべく、ご署名のお願いに最後までご協力いただきますよう代表署名者に成り代わり、会の事務方を仰せつかっている者として、現状のご報告かたがた、今一度お願い申し上げる次第です。
この度は多大なるご協力をありがとうございました。さらなる後押しをお願いいたします。
ブルーリボンバッジを守る国民の会(署名代表者 小松敏行)
弁護士 稲田龍示
署名用紙はこちら
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