【承認依頼（PASSロック中）】タイトル案：日本維新の会の衆参両院国会議員の賛同状況（拉致対策本部長　東徹）

　日本維新の会にて、拉致対策本部長を拝命しております参議院議員の東（あずま）徹（とおる）です。
　我が党において、多数の先生から「ブルーリボンバッチを着用する」共同声明に賛同させて頂きましたので進捗を報告いたします。衆議院では三木圭恵先生が取りまとめてくださっています。

　昨年（令和４年）１１月２５日（金）において、同会の小坪慎也会長が東事務所に訪問され協力の要請を受けました。
　私本人が小坪会長の思いや意図を伺いまして、当然のこととして賛同すべきと判断しサインした次第です。

　経緯としましては、超党派組織である拉致議連の協力のもと、自由民主党（拉致対策本部長）・公明党（拉致対策委員長）より賛同を得たうえで、「自公の足並みが揃った」としての訪問でした。のち立憲や国民にもご挨拶に伺う旨、承っております。
　そのため私は「日本維新の会　拉致対策本部長」として政党名および役職を付して賛同させて頂いた次第です。

　これを受け、三木先生と共に日本維新の会所属の国会議員に賛同を呼びかけておりました。いずれの先生もお願いするのではなく、即時に自らサインしてくださいました。今後、さらに我が党においては呼びかけを行ってまいります。
（令和５年３月２８日時点での、日本維新の会・衆参両院の国会議員の賛同状況）

　これは日本維新の会のみで行う活動ではなく、我が国に存在する全ての政党が一枚岩となり解決にあたるべき問題です。各党においても同様に、政党ごとでの取りまとめがなされていくと考えますが、維新の会といたしましては地方の首長にも参加を呼びかけたいと考えています。
　我が党は関西圏を中心に地方自治体の先生も多く在籍しており、小坪会長にお伺いしたところ地方議員のみならず市区町村長からの賛意も要請しているとのことでした。国政政党として地方としっかり連携しつつ、広報啓発をもって拉致問題の風化を抑止し、拉致問題の早期解決の一助としたく思います。

　今後、私も全国の議員にこの共同声明への賛同を呼びかけていく所存です。

この記事を書いた人

行橋市議会議員　小坪慎也

行橋市議会議員。当選三期。
保守系ブロガーとして活躍、月間３０万人（最大値）の訪問者数を誇る。
正論など保守系雑誌にて寄稿。（救う会福岡　副代表）

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blue-ribbon-guardian.org

2022.11.30

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